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神保町には専門的な古書店がたくさんあるが、あまりに専門的過ぎる店はちゃんとした収入があるのか疑問に思った。(岩倉) |
ワンショット(高橋) |
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ワンショット(藤塚) |
時間もなくあまり多くの物れ見れなかったので定番の古本屋を写しました。(中村) |
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乱立する本屋。神保町にはたくさんの本屋があった。古本屋がたくさんあるのは理解出来るが、新しい本屋も大量に並んでいたのには驚かされた。(下坂) |
ワンショット(田邉) |
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とてもたくさんの本があって驚きました。お店の人に質問しました。
◇おじさんのお店:昭和13年からやっていました。本は市場みたいに競り落としたりお客さんから仕入れているらしいです。お客さんの年齢層は若い人から大人までいろいろだそうです。
◇おばあちゃんのお店:100年以上やっているお店があって、おばあちゃんの親の代からやっているらしいです。お孫さんもいたのでこれからも続いていくんだろうなと思いました。
とてもたくさんの本があったのでまたゆっくり見に行きたいなと思いました。最後にみんなで集まってみんなの意見とか感想をきいていろんなことが考えられました。神保町に行けてよかったと思いました。(宗実) |
三石先生にご馳走になりました。先生の御厚意が何よりも印象的でした。(小倉) |
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神保町古書店街に行き、2つのお店の方に質問しました。一つ目のお店では、昭和13年から営業していて、本の仕入れ方法は、市場で競り落とすそうです。お客さんの年齢層は、子供からお年寄りまで幅広いそうです。2つ目のお店は、とても可愛らしいおばあちゃんが営業していて、そのおばあさんの親の代から始まっているそうです。(約100年前)おばあちゃんのお孫さんも働いていました。
インタビューをして、とても勉強になりました。また行きたいです。(中野) |
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